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ジムトレシャツはポリエステルとコットンどちらがおすすめ?

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私は普段ジムで筋トレとランニングorウォーキングをしています。その時、ポリエステル製のシャツと、コットン(綿)シャツの両方を着ているのですが、その時に感じた点や、果たしてどちらがおすすめなのか?について、以下にまとめてみました。

結論から先に言えば、ジムやスポーツ時のシャツの素材に、ポリエステルが使用されているのには、それなりの理由があった!と言う事です。

ちなみに私はコットンのシャツに関しては、最初は私服の使用目的で購入後、首元が伸びて来たり、色褪せが目立ってくれば、ジムトレシャツに転用して使用しています。

実際にそう言った使い道をされている方も多いのではないでしょうか?

ポリエステルについて

こちらがポリエステルの、普段私がジムトレで使用しているシャツです。

ちゃんとポリエステル100%と表示されていますよね?

特徴は?

ポリエステルは、1941年にイギリスのキャリコプリンターズ社がテリレンとして発表、1953年にアメリカのデュポン社が特許を取得し工業化、1958年から生産開始された化学製品です。

多価カルボン酸(ジカルボン酸)とポリアルコール(ジオール)を、化学合成して作る重縮合体です。

経済的にも非常に優れた化学製品で、軽くて加工もしやすい為に、ペットボトルや手術時の縫合糸にも、広く使用されています。
さらに強度や耐熱性や染色性にも優れている為に、衣料用繊維にも多く使用されています。

メリット

ポリエステルのメリットは以下の通りです。

強い強度
伸縮性
光沢感がある
しわになりにくい
吸水性や吸湿性が低い
カビや湿気にも強い
速乾性がある
洗濯もしやすい
型崩れしにくい

強度が強くて、しわになりにくい事から、形状記憶性のノンアイロンシャツや、光沢感もある事から、女性のブラウスやスカートにも、ポリエステルが多く使用されています。

さらに吸水性や吸湿性が低くく、速乾性もあるので、運動をしても熱がこもりにくく、汗をかいてもすぐに乾くので、"さらぁっつ"とした着心地を、体感する事が出来るのも、最大のメリットです。

その他、速乾性や型崩れがしにくいので、お洗濯をしても、すぐに乾く点にも注目です!

デメリット

その一方で、ポリエステルのデメリットは以下の通りです。

静電気がおきやすい
毛玉ができやすい
蒸れやすい
燃えやすい
色移りしやすい

静電気に関しては、スカートやストッキングなどにポリエステル素材を使用している場合に起こりやすくなります。特に冬場には注意が必要です。

また最近は、伸縮性や強度の点から、ウールではなく、ポリエステル製のニットやセーターも数多く出ています。

しかしその一方で、使用頻度が高まってくると、毛玉ができやすいと言ったデメリットもあるのも事実です。

また、吸水性や吸湿性が低いメリットがある反面、コットンのように生地が汗を吸ってくれないので、服の中で蒸れやすいと言った欠点もあります。

その他、化学繊維の宿命でもある"燃えやすい"。その他ポリエステルの素材は、色移りしやすいと言った、デメリットもありますので、長期保管する場合は、一度クリーニングに出して、ビニールから出さずに保管するのがおすすめです。

コットンについて

こちらが普段着のTシャツから転用した、今私がジム用に着ているコットンシャツです。

コットン100%の明記がされていますね。

特徴は?

コットン(綿)は、ワタの種子から紡いだ繊維です。

その歴史は古く、今から8000年も前にメキシコで、木綿の栽培が行われていた証拠があります。

日本には799年に、三河の国に漂着したインド人によってもたらされたと言われています。
その後、16世紀の戦国時代後期から、全国的に綿の栽培が盛んになり、江戸時代になると一気に栽培が拡大して、特に大阪近郊での栽培が盛んになりました。

さらに明治以降には、国策によって綿布の栽培が強化され、1930年代には、綿布の輸出量が世界一になった事もあります。
しかしその後は、安い綿布が、日本に入ってくるようになり、日本の綿の栽培は衰退して行きました。

綿100%の用途は、タオルやバスローブや、Tシャツ・靴下・下着に使用したり、綿にポリエステルやレーヨンを混ぜて、合成繊維にして、布地を作る場合もあります。

メリット

コットンのメリットは以下の通りです。

吸水性が高い
水に強い
洗濯しやすい
肌触り/手触りがよい
染色しやすい

コットンのメリットは、何よりも"吸水性が高い"事です。

これによってかいた汗をシャツが吸収してくれて、すぐに蒸発してくれるので、夏の肌着には、コットン100%のTシャツは、ぴったりと言う訳です。

さらに水にも強いので、洗濯もしやすく、その証拠に、タオルのように何十回と洗って、繰り返して使う事が出来ます。

またコットンは、化学繊維では体感する事が出来ない、"自然な肌触りの良さ"から、じかに肌に当たるTシャツや下着に、コットンが多く使用されている理由の1つです。

デメリット

次にコットンのデメリットは、以下の通りです。

縮みやすい
毛羽立ちしやすい(毛玉ができやすい)
しわになりやすい

これは、コットンのメリットでもある、水に強い性質=つまり水分を吸収しやすいので、その分乾いた時に、縮みやすくなるのと、何回も洗濯を繰り返す事で、繊維の摩擦や静電気によって、毛羽立ちやすくなると言ったデメリットがあります。

ただこれは服や下着を洗う特性上、コットンに限った事ではないので、仕方がないです。
(ウールでも毛羽立ちや、毛玉が出来やすいです。)

その他、私のコットン100%のTシャツをご覧頂いてもわかる通り、しわになりやすいのも少し気になりました。

あえてTシャツですし、メンドクサイので、アイロンはかけませんが。

実際に着て筋トレやランニングマシーンをしてみた感想

実際にポリエステルと、コットン100%のTシャツを着て、ジムで筋トレや、ランニングマシーンを使って走ったりした時の私の感想です。

ポリエステルの評価

やはりポリエステルは吸水性・吸湿性が低いので、汗をかいても生地が水分を吸わないので、肌触りが"さらぁっ"として気持ちがいいです。

その分、肌上は汗をかいて熱が服内でこもった状態になってはいますが、いかんせん、ジムの室内はクーラーが効いているので、苦にはなりません。

よって筋トレ時や運動時の、汗の不快感をあまり感じません。
(更衣室で筋トレ後に着替えた時も、さらぁっとした質感のままです!)

コットン100%の評価

一方のコットン100%のTシャツは、ポリエステルとは違って、汗の吸水性が高いので、かいた汗がそのままシャツが吸い取って汗染みが、背中や脇や胸の部分にべっとりとついて、肌にもまとわりついた状態になります!

よって、ジムで走ったりする時は、服内でじめじめして、特に不快感がMAXになります。よってその分Tシャツ内の湿度も高い状態です。乾きもいまいちなので、そのまま汗をかいた状態で着続けていると、風邪の原因にもなり兼ねません!

まとめ

以上の通り、やはりジムで筋トレや運動をする際は、

ポリエステル製の方が、伸縮性や、吸水性や吸湿性の低さによる、肌にまとわりつく汗染みシャツの不快感もなく、速乾性もある事から、非常におすすめです!

その一方で、コットン100%のTシャツは、汗染みがべっとりと肌にまとわりついて、不快感がこの上なく、ジムトレシャツとしては不向きですが、私服として着る分には、風合いや肌触りの面で、最高にいいと思います。

逆にポリエステルのTシャツを、私服で着るのは、機能的なので、変ではありませんが、光沢感があるので、綿の風合いを楽しみたい方は、やはりコットンTシャツがおすすめです!清潔感も感じられますし😊

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